anemoi 感想(ネタバレ有り)

久々に感想書きたくなったので自己満で。
プレイ中メモとかは特にせず、終わった後の短い適当な感想
共通ルート
掛け合いが相変わらず良く真澄町の世界観に一気に入り込むことができた。本当に面白いノベルゲームというのは共通ルートでダレることがない作品だと思っているので今作も良かった。
キャラクターを選ぶ際の掲示板方式が大好き。字とか依頼内容とかがキャラ毎にらしく作られていて細かいなぁと思った。
小詠ルート
1番好きな個別だった。
そもそも見た目が刺さっていてプレイする前から期待値MAX
展開としては1番Keyらしい感動のシナリオ
演出が飛び抜けて良かったと思うし最後じいちゃんが出てきて対面したところで涙腺崩壊
展開が分かりやすくても泣かせにきますよってシナリオでも泣けるんだから本当に大好き。
なんだかんだでこのベタベタなシナリオは変わらずにあってほしいし、時代は移っても良いものは変わらず続ければよいと思えた。

愛乃ルート
できてないウインク可愛すぎんか。
キャラの可愛さ、造形では1番やと思う。
シナリオとしてはまんま新島夕やなって感じでもう少し尺があればより感動できたかなと。
でもカレイドワールドが出てきたりでグランドに向けて実はかなり重要なシナリオやった。
ロマンや途中のワクワク感はとても好きな展開で主人公と飛行機に乗るシーンなんかはプレイしていてとても楽しかった。
後終わり方も結構好みやったな。

スピカルート
サマポケで言うしろはルートみたいな感じ。
それでも一つの個別ルートとして充分な面白さ
主人公との掛け合いはメインヒロインで1番面白いしスピカってこんな可愛い子なんやって率直に思えてキャラの魅力が出せていたと思う。
告白シーンがとても美しくて好き。
後髪色同じやけどちゃんとしろはとの区別化はできていて良かった。

淡雪ルート
完成度なら個別No.1
エンド1でも個人的には充分な面白さだったがそこから更に続くとは...
自分は選択肢が嫌いな人間だが(Keyでは唯一の不満点)淡雪ルートは選択肢があるからこそここまで楽しめた。色々な可能性や淡宇宙を知れたのも面白かったし、美を最後まで追求してその一点でここまで深掘りしてこのシナリオを描ききったハサマさんが凄すぎる。終わった後にじわじわくるシナリオで好みだった。
同時につづらもいい味を出していて掛け合いもとても良かった記憶

六花ルート
小詠ルートの次に泣けたシナリオ
妹との別れ、そしてタイムカプセルでの手紙
二度号泣した。兄妹愛最高やな( ; ; )
個人的にはアネモイをプレイして一番愛着が湧いたヒロイン
兄を全肯定してくれてどんな時も味方で兄を思って行動してくれる。
好きにならんわけないよね。
まあだからこそ個別では一番しんどいルートやったな。

グランドルート
結論から言うとanemoiで満足感が1番高かった。
本作のテーマを最後まで貫いたのが高評価
ハッピーエンド好きな人は結末嫌いなんやろなと思いつつ自分はビター寄りが好きで尚且つ前述したようにテーマに添った終わり方だったので納得感と感動が同時にあり清々しく終われた。
グランドEDの映像で更に号泣
この感想書いてる途中にも思い出して泣きそう。
anemoi、個人的にはKeyの中でも屈指の出来だったと思う。麻枝准がいないフルプライスでここまでの作品を作り上げてくれた事に感謝したいし自分のモチベがある限りずっとこのメーカーを推したいと思った。
本当に素晴らしい大作だった。

第61回京都橘高校吹奏楽部 定期演奏会 in滋賀県立芸術劇場
3/22(土)に第61回京都橘高校吹奏楽部の定期演奏会に行ってきた。

今年で3年連続の現地鑑賞となったが、毎年感動と自分にとっての生きる活力を与えてくれるので何度聞いても飽きず楽しめる。
橘以外にも割と高校吹奏楽部の演奏会に赴く私だが、本当に魂に響くものを見れたのは習志野高校と橘くらいでそのくらいには大好きなバンドだ。
吹奏楽の公演会は初心者でも全然楽しめることができて敷居も高くないし、そして名門校になると音も良いから個人的にストレスの解消にもなっていい趣味だなと我ながら思っている。
会場に着き、2階に上がると待っているのは今年度の橘の思い出の写真やコンクールでの賞状
私のような追っかけファンからするとそのような写真が飾ってあるだけで嬉しくて1年間の思い出を振り返れるものとなっている。
毎年定演グッズも販売しているが人気すぎる為、長蛇の列
目当てのグッズが完売で購入できず昨夜唯一の後悔だった。



18時となりいよいよ開演

プログラム↑
初っ端はお馴染みのFanfare for Tachibanaでスタートし、その後も今年度関西大会に進出した綺麗な音色で座奏が進行する。
22日限定のポップステージでは昭和アイドルコレクション
こちらでは観客も楽しめるようにと一緒に振り付けをしたり、生徒さんは昭和っぽい衣装で踊ったりと会場のボルテージも徐々に上がっていく。
個人的にポップステージで嬉しかったのが合唱であった怪獣のバラード
小学校の時から大好きな曲で一度聴いたら耳から離れなくなるほど。
9月の常滑公演同様今回もとても感動した。
本業は吹奏楽なのにしっかり合唱もできるんだからやっぱり凄い。
そして第二部に移りマーチングステージ
座奏も当然素晴らしいけどやっぱり観客はマーチングがお目当て
今回は3階席からの鑑賞だったのだけれど真上からの為後ろまで全体が良く見える。
本当隊列が綺麗すぎるのよね。
それでいて激しい振り付けとデカく綺麗な音色を出すんだから凄いとしか言えない状態
ここ毎回鳥肌が立って泣きそうになってしまう。
個人的にマーチングで一番好きなのはカラーガード
演奏はしないけど凄く重要な役割で、一番前で目立つから些細な失敗もできない。
でもそんなプレッシャーもないかのように華麗に舞うんだから半端ない。
ラストのsing sing sing が終わった後はブラボーが飛び交っていて隣のおじさんも斜め前の青年も皆が叫んでいた。
今年も良かったな~と、感動したな~と深く余韻に浸ることができて大満足だった。
来年も、再来年も自分が生きている限りずっと行きたいなと思える最高の定演
チケットとるのだけは本当に大変だけど負けないようにしたい。
今年のGWにある砺波で公演もまた行きたい。
本当に今年も最高の思い出をありがとう。
短いけど演奏の技術的なこととかは分からなくて書けないので終わります。
ゴールデンアワー 感想
好み度 ★★★★☆
シナリオ ★★★☆☆
テキスト ★★★☆☆
音楽 ★★★★☆
CG ★★★★★
演出 ★★★★☆
先日プレイして割と自分に刺さったので短いですが感想(ネタバレ有り)書いていきます。

シナリオ・テキスト
シナリオ、テキストに粗は多く手放しに褒めることもできないが、本作の世界観にマッチした没入感のある文章だった。
良い意味で美少女ゲームらしくはなく一種の青春ドラマをみているような切なさが印象に残った。
ヒロインは5人いたけど印象に残った3人分を書いていく。
個人的に好きなのは幼馴染であるまりか√
主人公への恋が叶わないと知っていながらも求めてしまうどうしようもなさ、でもそこから新しく一歩踏み出して夢に向かう彼女の強さ
やっぱり幼馴染は負けヒロインになってしまう運命?
ずっと主人公を幼い頃から見ていて彼が海外に行っても一途で、だけど目の前ではツンツンしてしまう、典型的なキャラではあるんだけどビジュアル含めてとても好みになったヒロインだった。
ラストの電車に乗って手紙を読むCGは本作屈指だと思う。
EDの車窓の歌が流れる演出も熱くて久々にこの手の青春エロゲで号泣してしまった。
普段中々好きを全面に出さないキャラが、手紙とかで想いを伝えるのってギャップがあって凄く好きなんだよね。
胸がずっと苦しくて過呼吸になりそうだった。

次に夏未√
良かったけど、最後のユキ√へ向けた伏線の散りばめが多めで準備√みたいな感じ
でもこの子も魅力は凄くあるからもう少し目立たせても良かったかな〜と思わんでもない。
本筋はユキだから引き立てになるのは仕方ないけど
デートで毎回ラーメン屋に行くのは好き
お高くないじゃん。そういうのがいい。
感動とかはなかったけど退屈ってわけでもなかったからまあまあなお話し
で、本作のメインであるユキ√
少し急展開な所もあったけど最後な事もあって良かった。
それまでに伏線が色々あったから覚悟はできていたけど決してハッピーと言えない展開
自分の好きな人が事故で死んで、その代わりにユキ本人が身代わり(一定の期間後存在が消え、忘れられる)
何がいいか、全てを主人公に尽くしている。
究極の純愛。
主人公が幸せになるためなら相手は自分でなくてもいい。
その為に関係は他人の状態で再スタートする。
恋の手伝いという名目、でも結局二人はまた好きになって、主人公のユキへの記憶はないはずだったけど
胸のつっかえが取れなかったんだろうなと。
最後にユキがボイスメッセージを残したのはやっぱり本当の記憶を、本当の自分を見つけてほしいって想いがあったんだろうね。
切なさ全開で辛くて、でも美しい物語だから読後感は良い。
一つ不満があるとしたら、結局主人公が死を自分に戻して!!ってしたところ。
そこはユキがそのまま消えるので良かったんやないかなあと思わんでもない。

テキストは誤字脱字が多すぎる。しょうがないを仕様がないにする意味とかもあんまわかんなかった。
でも文体自体は好き。
告白の~回目のくだりとか、ゴールデンアワーの説明とか
綺麗やなあって思う。
だからこそ勿体無いんだけど
音楽・CG・演出
音楽はBGMもOP、ED3曲も全て高クオリティ
タイトル画面でも流れる「Insomnia」や「Fumikiri」、「Panama Banana」、「Neon sngn」
ヴォーカル曲は全て良いけど車窓の歌は本当好き。
まりかにピッタリの歌詞だから余計に
CGと演出も文句はない
CGが綺麗だからこそ出る雰囲気があるし、演出は毎回決めシーンでの失敗がない。
挿入歌流す場面がうますぎる。
シナリオも勿論好きだけど演出とCGが良いから名シーン感出る場面があるんだと思う。
まりか√のクリスマスデートのCGは神だし最後のユキ主人公夏未の写真のCGも泣かせにきている。
この三つは話すことが思い浮かばないからあまり書かないけど、本当手放しで褒めれるからこの要素だけでもプレイする価値はある。

最後に
定期的に500円SAILやってるしプレイ時間もそんなかからないし気になったら購入してほしい。
後悔はしないと思う。
青春系好きな人は特に
2024好きなアニメ
秋アニメもすべての作品が最終回を迎えた。
振り返りの意味も込めて個人的に好みだった作品を各クール2~3作品軽く感想を交えて紹介する。
冬クール
・ゆびさきと恋々
耳が聞こえない雪に対して逸臣の歩み寄りが大胆ながらも丁寧で好感が持てた作品
アニメーションを通しての表現、演出が素晴らしく雪の心情を視聴者にも分かりやすく伝えることができていたと思う。
2人のコミュニケーションは中々上手くは行かないが、逸臣のおおらかな優しさに雪が包まれる感じが好きでいつまでも見守っていたくなった。
他キャラも魅力的なのが〇
特に桜志には割と心情等共感できることが多くて自然と応援していた。
もどかしさが伝わってくるのが響く。
OPED共に良曲で何においても隙のない素晴らしい作品だった。
・魔法少女にあこがれて
正直視聴前の期待値は高くなかったが良い意味で裏切ってくれた作品
これでもかというくらいエロを攻めていて好感度が高かった。
ただエロくすりゃいいやってのではなく様々なプレイも魅せてくれて飽きがこなかったのも大きい。
赤ちゃんプレイとかマニアックすぎるけど、だからこそ制作スタッフの気合を感じれて良き。
頭空っぽにして視聴できるアニメはストレス解消にもなるので大好き。
2期も期待している。
春クール
今年の個人的年間覇権となる作品
演奏シーン少ない?
話を丁寧にやってくれている時点で文句なんかない。
アニメオリジナルの展開は賛否両論だったけれど原作勢の自分的にはこれもアリ
脚本に納得感がある。北宇治の理念に一貫しただけの話
現実は甘くないからこれも一つの結末だと思う。
部員のギスギスもリアルに描いてくれてよかった。
全国金って本当難しいから様々なこと犠牲にしないとだめなの。
その点で脚本に対しては納得感が出るし、批判勢の気持ちは分かるけど傑作だったということは誰もが認めないといけない作品だと思う。
・ガールズバンドクライ
今年の新作では一番に良かった。
各キャラの過去がかなり重かったり、主に主人公が問題でギスギスしたりハラハラもしたけれど1クールのオリジナル作品ではとんでもない完成度だった。
キャラの表情が豊かでめちゃくちゃ動いていたのも面白かった。これも特に主人公の仁菜なんだけど。
やっぱり主人公が魅力的な作品はどうしても面白くなるよなって話
彼女がハチャメチャに動くから物語も動いて他キャラも動いて
ライブシーンは言うまでもない、圧巻
後このアニメで好きなのは視聴者に媚びないこと。
やりたいようにやるからハマる人はとことんハマるよね。
・週末トレインどこへ行く?
自分は世界観をかなり重要視する人間
その点では本作はドストライクだった。
何が出てくるか分からないワクワク感と進めば進むほどに戻れなくなるちょっとの恐怖感が良いバランスで少しわかりにくい話でも雰囲気で楽しめた。
アニメは掴みで何となく面白そうって感じることがとても大切だと思うので本作は視聴意欲が高くなる作品だったと思う。
キャラクターの長い会話劇とかアホ行動も、まあこの作品だからいいかってなるのがある意味で良さなのかなと思った。
夏クール
・小市民シリーズ
氷菓みたいな感じかなーって視聴したら全く違った作品
でもこっちはこっちで面白い。
小佐内さんは序盤から底知れぬ危うさがあったけど終盤に本領発揮したときは流石にビックリした。
まあ私はそのギャップがとても気に入っていて。
小佐内さんがいるからこそ面白いんだし。
氷菓とは違うとは言ったけど日常のちょっとした疑問を深く掘り下げて解決していくのは似てて好きだった。
どうでもいいような疑問も考えれば沼に嵌って抜け出せなくなる。
とことん追求するというのは楽しい行為なんだよね。
・真夜中ぱんチ
序盤から終盤まで一貫して楽しめた作品
脚本が完璧ってわけではないけどギャグシーンはとても良かったし、動画を作る上での工夫とかそこを通しての葛藤とか見たいことは一通り見れた印象
制作スタッフのやりたいようにやった作品は嫌いになれない。
終盤も何とか上手くまとめていたし、ネットでは本作に辛辣な意見もみられるけど嫌いな作品を途中切りしない意味が分からなかった。
夏作品の中ではかなり推してる作品というのもあってバイアスは多少はかかるけどオリジナルアニメとしては充分な良作だったと思う。
秋クール
千年血戦の3クール目
個人的に今までは一番良かったクールだった。
京楽・七尾VSリジェとマユリ・ネムVSぺルニダは鰤全体通しても傑作
やっぱり隊長副隊長が一緒に戦うのが好き。
ネムは想像以上にマユリを親的な目線で好きで、そしてマユリは逆に子的な目線で好きで。
普段からは想像できないからこそ回想には特にやられちゃう。
後もう当たり前すぎるんやけど作画が異次元
この作画でSS編リメイクしてくんないかなあ( ;∀;)
・夏目友人帳7期
相変わらず心が洗われるような作品
ベストEPは11話
ハッピーエンドでは決してないんだけど、この切なさが本作らしくて凄く好み
3人はそれぞれ不完全だったんだけど、それでも出来ることをやった結果が最終的には夏目に伝わって想いは紡がれたという。
ビターながら綺麗に話を締めるのが好みで号泣した。
この優しい世界にまだまだ浸っていたいなあと。
いつまでも変わらず大好きな作品だと再確認できた。
ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 12.5巻 感想
※本記事はよう実最新刊のネタバレを含む殴り書きです。ご注意ください。
星乃宮
正直星乃宮の印象は自分の中では良くなかったです。
でも12,12.5巻を読むうちに彼女に惹かれていく部分は少なからず出てきました。
自分の野望の為ならどんな手でも使おうとする貪欲さと執念
悪く言えばとことん下衆で最低なキャラ性です。
だからこそ、その人間臭さに興味が湧きますね。
茶柱との3年生編での決着が楽しみですね。
坂柳
あ~とクソでか溜息
やっぱり退学しました。
まあここで残留となっても物語的には良くないので仕方ないです。
でも自分の推しであった坂柳の退場はショックです。
しかしラストの綾小路との会話は良かったですね。
二つのお願いでキスって言ったときは流石に( ̄▽ ̄)
としましたが冗談でした(笑)
でもハグは挿絵付きで見れたので満足です。
やっぱり坂柳の綾小路への恋心は龍園との会話を見ていても本物なんだなと。
今後も少しはまた出番があると嬉しいなと願うオタクの戯言です(;^_^A
衣笠先生お願いします!!!
軽井沢
やっと別れました。
綾小路もまあ予想通りあっさりと。
でも軽井沢本人も予知はしていたようですね。
分かっていたことと言え少しは寂しくなりましたね。
正直ぶっちゃけると軽井沢のヒロインとしての魅力は長く下り坂でしたし、後単に自分の好みではないのでまあこのまま自然とフェードアウトしたとしてもなんともという感じです。
後は純粋に綾小路が移籍した後の反応が見たいなくらいです。
もしかしたら覚醒もあったりすんのかな?
龍園クラス
綾小路と石崎とひより、3人の絡みはキツイ展開が多かった最新刊で数少ない癒しでしたね。
綾小路が龍園クラスに移籍してアルベルトや伊吹も含めた掛け合いを純粋に見たいな~とも思ってしまいました。そもそもそれが綾小路の本来の目的だったはずですし。
ひよりの誘いや赤面もさいっっっこうでした。
ただひよりでゴールするのはなさそうなのが...( ;∀;)
今巻の表紙がひよりで少しは期待していたけど現実は甘くはないようです。
一之瀬
今巻の主役でした。
まさか綾小路相手にも主導権を握るとは...
全ては計算の上で、そして溺愛する綾小路を信じていたからこそのあの状況
挿絵の一之瀬の目には鳥肌が立ちました。
自分はあのまま一之瀬堕ちて介錯されると思っていました。
しかし立ち直り、綾小路が待ちのぞんだ第三の提案
完全覚醒した一之瀬の底はしれないですし、龍園も喰うレベルでしょうね。
3年生編からは綾小路クラスと一之瀬クラスが協力関係となるのかな。
楽しみがつきません。
高円寺
親同士の間で約束された綾小路VS高円寺
当人達の間でも匂わせはありましたよね。
綾小路が移籍したことによって必ずそうなる状況ができました。
天才2人の対決には勝敗関係なく心躍ります。
綾小路パパの政治がらみの話は0巻読んでいたら割と面白いですね。
清隆が卒業した後、まさかの政治家編とかあるのかな。
終わりに
今回をもって2年生編もとうとう完結
次回から3年生編...
まずは移籍でのCクラスの反応、そして堀北クラスでの反応が知りたいですね。
堀北が病んでしまいそうなのが...
どうなるかは分かりませんがもう今すぐ読みたいくらい続きが気になります。
智代アフター 感想
本作品は2005年にCLANNADのFDとして発売されたCLANNAD坂上智代√の後のお話
少し前にクリアしたので軽く感想含む評価を書いていきます。

※話の核心となるネタバレはないですが微妙なネタバレは含むので注意⚠️
【音楽・ヴォーカル曲】
個人的Key作品NO.1
そもそもkeyは劇中BGMも曲も高クオリティで自分が今までプレイしてきたゲームや視聴したアニメでも印象に残る作品が多数ありました。
その中でも本作は群を抜いていると感じます。
今回は特にお気に入りの曲5選を紹介します。
① hope
恐らく本作で大多数のユーザーが1番印象に残っているであろう曲です。
作曲は麻枝准
切なさと同時に確かな希望を感じ取れる正に智代アフターに相応しい一曲。クリア後にタイトル画面で聴くと余韻に浸る事ができ号泣します。
② dear old home
本BGMは日常パートで主に使われた曲です。
作曲は折戸伸治
智代アフターは日常パートも物凄く良いんですね。5人でのまるで本当の家族のような生活、笑い合う毎日、本BGMを聴くだけでクリックが進みます。
③ old summer days
本作は舞台が基本夏ですがその季節感を1番感じれる曲なのではないでしょうか。(タイトルにもsummerとありますし)
作曲は麻枝准
AIRの夏影のようにいつの間にか鼻唄にしてしまいそうなリズム感と智也達の住む郊外の夏の景色を思い出します。
④ worth living
シリアスシーンのイメージが強い曲でしょうか。
作曲は戸越まごめ
個人的には前半の暗さから後半にかけて光が見えてくるような曲に感じ取れます。
作品の雰囲気をより厳格にする劇中で重要な一曲ですね。
⑤ Life is Iike a Melody
本作のエンディング曲です。
クリアして歌詞の意味が分かると号泣です。
智代アフターはこの曲あって完成度がより高まったと感じます。key最強のヴォーカル曲ではないでしょうか。
https://youtu.be/34vakMirFcU?si=fTJy7IcfJWFp9dqG
【CG・背景】
一部では賛否両論の声が挙がっていますが個人的にはフミオ先生の絵も違和感なく見る事ができました。いたる先生に寄せている努力も伝わってきますし文句ナシです。立ち絵の安定感は勿論、CGや背景は2005年というのを考えれば充分な出来でそこまでの古さは感じませんでした。
【キャラクター】
本作には当然ヒロインの坂上智代がいるのですが他にも愉快(?)なサブキャラクターが登場します。
鷹文や河南子、とも、朋也と智代含めた5人の日常が愛おしくてずっと続けていたい気持ちになります。朋也と智代以外の3キャラに感じた事を簡単に紹介します。
・鷹文

智代の弟というだけあって物凄くしっかりしたキャラでしたね。でも突っ込み所はあって絡みが面白くて毎回爆笑です。朋也と智代のHシーンで毎回現れても鷹文だから許せるんですよね。それくらい気の許せるキャラクター。朋也の事を兄ちゃんって言って慕っているのも好感度⚪︎です。
・河南子

鷹文の元恋人だと名乗るちょい変人の天真爛漫な彼女
先ず何が驚きって声優さんが鷹文と同じなんですね。そして全く別人に聞こえるこの2人の掛け合いが天才的に面白く日常をより楽しくしてくれるんだから凄いです。
普段おちゃらけているように見える河南子ですが割と核心つく事言うので本作的には結構キーパーソン的なキャラなのかなと思ったりします。
・とも

とにかく可愛い。(ロリコンでないです)
仲直りのチューとか幼稚園児らしくていいじゃーんってなります。無邪気で子供らしくて、でも決して現実からは逃げずに強い意志を持っている子だったなと思います。ともが来たから物語は動いたんです。
【シナリオ】
本作は麻枝准氏が自分の描きたいものを遠慮なく、言い方は悪いですがユーザーに媚びる事なく全てを出した作品でした。
だからこそ強烈なメッセージ性があります。
ラストの展開に驚きこそありましたが、序盤から所々張られる伏線やテーマを考えればこの結末に繋がる想像はそう難しくはないのかもしれません。大きなネタバレとなるので詳しい内容は書きませんが、ユーザーから批判されようとも一貫して自分のメッセージを伝えた事は賞賛されるべきだと思いました。
人生の宝物を探しに行こう
この言葉、最初は?となるでしょうがオールクリアする頃にはきっと貴方の心に響く言葉となるはずです。
【総評】
人生で上手くいかない時、辛いことがあった時こそ本作は心により残るのではないかと感じます。
決して万人に受ける作品ではありません。
ですが、だからこそ強烈な印象を抱ける唯一無二な素晴らしい作品であると断言できます。

